通知システムへの愚痴

XのDMの通知が使いにくい. 通知システムの与えるユーザーへの認知負荷について

目次

悪い通知システム

  1. 通知が来ない, ありえないレベルで遅れる. 6時間とか
  2. メッセージを開いてもないのに、通知バッジが外れる

1に関してはシンプルにコミュニケーションツールとしての機能を阻害します。こんな通知の不安定なアプリで待ち合わせなんてしてられません。

2は下記に詳述しますが疲れます。

なぜ”通知”が存在するのか, いい通知とは

そもそもですがなぜ通知が存在するのか。

多くの通知はコミュニケーションツールで実装されます。メールやチャット,SNSなど。細かい話で言えばターミナルの実行終了通知などもありますが、今回は対人となる通知についてを主軸にします。

作業効率の向上

通知のメリットはこれが一番大きく、これくらいしかないとも言えるでしょう。最悪、通知がなくてもそのアプリに張り付いて更新ボタンを押し続ければ相手のメッセージに対して気付かないなんてことはありません。自分が通知デーモンになれば解決します。

しかしそんなことをしていては何も作業が進みません。エラー解決でChatGPTを開くたび、Googleを使うのにChromeを開くたびに通知を確認していたらスイッチングコストも作業時間もどんどん高くなり、無駄になります。

そのために通知だけを気にしていればいいように 「通知バナーが来ていない,通知センターにスタックしてない=確認が必要なメッセージはない」 という認知が最もコミュニケーションと作業のバランスがよく、いい通知と言えそうです。

メッセージアプリなんて通知がない時と送る内容を持っていない時に開くようなアプリではないのです。

悪い通知は精神的に負荷が高い

冒頭の例で挙げた通知が来ない未読なのにバッジが消えるというのはそれだけで悪い通知と言えるでしょう。

通知が来ないというのはメッセージは来てるかもしれないから確認しないと、未読バッジの消失はシンプルに返答などを先送りしにくい(通知が来たことを覚えていないと忘れるため)1という常に通知を気にするというバックグランドなタスクが脳をリソースを少しだけ占有します。

それは少なくとも私は強いストレスに感じますし、トラブルの元です。

XのDMさぁ

これが本題といえば本題なのですが、少なくともの環境で2026/05/31時点ではちょいちょいDMの一覧を開いただけで未読のバッジが消えることがあります。まだメッセージ本体を開いてないのに。プレビュー程度しか見てないのに見たことにされるのは上記のデメリットを綺麗に実装しています。

というよりはこれが言いたいので少しだけ通知について考えてみたという方が正しいかもしれない。特に対策とかないです。おま環かもだし。

まあそれはそれとしてGrokでも使って既読/未読じゃなくて、「私が返信が必要なものに返信をしているか?」で黄色のバッジとかつけてくれてもいいんですよ?

Footnotes

  1. そもそも先送りするなというのも分かりますが、返信は絶対する必要があるが2,3hなら別に遅れてもいいし、今することじゃないという自体は割とあると思う。